能力の範囲を広げる

「成績を上げていきたい」という思いを実現していくためには、能力の範囲を広げていくことが必要ですよね。

そして、その能力は、第3者に依存しているわけではなく、当事者の中にあるもの。

第3者である周囲の人々(保護者、学校の先生、塾の先生)が、本人にとって最高の道具や環境を提供することも大切ですが、それは外的要因に過ぎず、直接的に能力の伸ばすことにはつながらないでしょう。

子ども自身の中に、第3者から与えられたチャンスを活かそうとする気持ちと行動がなければ、伸びることはありません。

つまり、子どもたちに教えてあげないといけないことは、

「チャンスを活かすこと」

ではないでしょうか。

これは、モノを大切にする気持ちと似ているかもしれませんね。

ということは、「チャンスを活かすこと」を教えていくのには、根気が必要ですね。日頃から常々言い聞かせ、チャンスを活かせていないときは注意して軌道修正してあげることが大切です。

チャンスを活かすことを覚えなければ、モノを与えても活かしきれない。

チャンスを活かすことを覚えれば、モノを活かして能力の範囲を広げることができる。

そういうことではないでしょうか?

だから、塾では、

「やるべきことを、やるべきときに、やるべきように、しっかりとやる!」

ということを日々指導しています。

こういう習慣のないお子様にとっては、苦痛でしょうね。

でも、今年もそれができるようになってきて、成績が伸びている子がいますね。その素直さがあればもっと伸びていくでしょうね。

第3者がモノを与えるのは、簡単な行為。モノの大切さを教えていくのは、根気のいる行為。

大人も子どもも忍耐力が必要ですね!

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